2007年の韓流は?
みなさん、明けましておめでとうございます
今年も「韓流熱風」とブログ、よろしくお願いします
さて、正月なので今年の韓流の行方でも考えてみようと思ったのだが、
昨年と違って今年の予測はちょっと難しい
昨日の記事にも書いたけれど、昨年は韓流の流れも
変わり目だったから予測は立てやすかった
昨年の予測では、韓流関係業者の淘汰は目立ったところでは起こらなかったけど、水面下ではいろいろあった。今年はもっと目立ってくると思う。
業界的な不安要素といえば、ウォンに対して円がどんどん安くなっているので、良心的な業者ほど経営が圧迫されているということ。為替の影響は今年もあるけど頑張って欲しいが、耐えきれなくなるところが出て来るかもしれない。
円安の問題はヒトゴトではなく、たとえば「韓流熱風」でいえば、開始当初と較べて三割くらい円安になっているので、それだけ番組予算が圧迫されている。特に去年の4月から韓国取材にこだわるようにしたので、ある意味、ダブルパンチでありますが、番組の質はさらにアップさせるべく頑張ります。
まあ、ファンにとっては業界事情などどうでもいいので、中味の話に移るが、期待をこめて予測するのは、ドラマと映画の原点回帰である。
昨年は、日本での韓流ブームを当て込んで、日本のファンを意識したドラマや映画が多かった。日本ロケのドラマ、日本の映画のリメイクや原作モノなど。しかし、ほとんどが大ゴケしたのはご存知の通り。韓流ドラマや映画は、やはり韓国ならではのものを見せて欲しい。ロケ地が日本でもオーストラリアでもヨーロッパでも、韓国らしいドラマや映画は作れるし、事実、作ってきたわけだから、今年は韓国らしさにこだわったモノ作りに回帰して欲しい。実は、韓国の僕の友人たちは、昨年の夏ごろから同じことを言っていたので、今年は韓国らしさをめざした作品が増えることを期待したい。
また、これと関連するが、時代劇がさらにブームになるかもしれない。韓国では昨年は、ドラマでは「朱蒙」が、映画では「王の男」大ヒットしたし、秋から年末にかけてはドラマ「黄真伊(ファン・ジニ)」がヒットした。今年は「太王四神記」がスタートする。「大長今」以降、韓国は時代劇ブームが続いていると言っても過言ではないが、日本もようやく本格的な韓国時代劇のブームがくるかもしれない。「太王四神記」が話題になるのは確実だが、「朱蒙」も地上波放送が決まれば、国作りの話だから男性ファンも獲得できるかもしれない。業界人は「朱蒙」は絶対に日本では当たらないというが、韓流モノに関しては、業界人の予測が当たった試しはないので、逆に僕はヒットを期待してしまう。
というわけで、時代劇を含めて、より韓国色の濃い作品がヒットする。というのが僕の予測だが、当たるかどうか。当たって欲しいと思う。
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